失恋ソングではなくて – いつかの君を思い出す

はじめに一言添えると、これは失恋ソングではない^^

本人の言葉をそのまま引用するには

生き方みたいなとこを歌っていて、不器用にしか生きられないなぁ、こんな風に生きる自分をいつか親しくしてくれたあの人は今の自分を見たらどう思うかな、どんなふうに映るかな。って曲なので・・・(以下略)

感動して泣けるというよりかは、辛くて泣ける。(本人もそう言ってた)

そんな曲って売れ線ではないので、なかなか書きたくても書けない。

曲には曲相応の雰囲気があると思っていて、それが最高の状態でマッチすると面白いほど泣ける。

なかなか、そんな曲に出会えないが、、この曲では強制的に泣かされた感がある(笑)今気づいたけど、太宰治みたいな感じかもしれない。

この記事を書いた人

がみ
がみ
宮崎でITベンチャーから非ITベンチャーへ転職したWEB系のエンジニア。路上から始まったバンド人生は、いろんな人に支えられ大人の趣味となりました。旦那業を兼務しながら一児のパパを生業とするサーバエンジニア。

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