2015年12月CDリリースまとめ【12/16更新】
1. YELLOW DANCER
おそらく星野源至上、もっともポップなダンスなナンバーを多く収録したアルバムになるでしょう。
今から、すごく楽しみで、細野晴臣大先生とのレコーディングもあり、クレジットを見るだけでも楽しみでしょうがないです。
復帰前から思い入れがある方も、復帰後のふっきれた星野源が大好きな人も絶対好きになる曲がいっぱい。
僕も今夜辺り、手にする予定で……すごく楽しみです。
2. シャンデリア
同年代の僕としては、歌詞の世界観とかはマッチするのかもしれないなと思い、よく聞いています。
back numberの最新アルバムをご紹介。
元カノにとって自分は型遅れ(バックナンバー)というこのバンド名。
このネガティブ感漂う男子がこの世代だと思ってますが、いかがでしょうか?
アルバムと一緒に収録されるショートフィルム3部作も目が離せません。
3. 青の光景
約3年ぶりとなる秦基博のニューアルバム。
FNS歌謡祭で、AIとふたりで歌っている姿が印象的でした。
序盤、少し調子が悪そうなAIを支えるようにして歌う彼は、頼もしくありました。
徐々に調子を取戻し、大サビは圧巻のパフォーマンスだったと思います。
そんな彼の新しいアルバム、楽しみです。
4. Never Let Me Go
北園みなみの3rdアルバム。まだ手にとってはいないのですが、この人の作る曲はおしゃれでセンスの光る曲が多いのできっと今回もおしゃれな曲がいっぱいなはず。
レビュー記事(http://kaho-ss.blogspot.jp/2015/12/never-let-me-go.html)もあったので、こちらも参考にしてくださいね。
5. 黒い雫
Superflyの記念すべき20枚目のシングルはドラマタイアップ&カップリング集付き。
フジテレビ系水10ドラマ『無痛~診える眼~』の主題歌。
FNS歌謡祭で披露されていましたが、パワフルな歌声にもまして繊細な表現力に圧倒されます。
2014年までは、旧メンバーの多保孝一が作曲・編曲を担当していたが、現在は越智志帆自ら、作詞作曲を行っています。
歌えて曲もかけて、強みをましたSuperflyの20枚目のシングルをお聞きください。
6. 僕が雪を嫌うわけ/私が雪を待つ理由
12月16日に空想委員会が放つダブルリード両A面シングル。
アンサーソングになっているようで、疾走感のある男性視点のナンバー、ミディアムテンポな女性視点のナンバーで構成されています。
先月公開されたミュージックビデオはWeb限定のクロスストーリーver.として公開されています。
(まだまだ、追記していきます)
まとめ
この記事を書いた人
- 宮崎でITベンチャーから非ITベンチャーへ転職したWEB系のエンジニア。路上から始まったバンド人生は、いろんな人に支えられ大人の趣味となりました。旦那業を兼務しながら一児のパパを生業とするサーバエンジニア。
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